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アディーレ法律事務所 業務停止2か月についての東京弁護士会の相談窓口

エール立川司法書士事務所の萩原です。

 

本日の報道によると、三菱東京UFJ銀行はカードローンのCMをいったん打ち切り、内容の再考を図るとのことですね。

 

メガバンクのこのような動きは他のメガバンクや地銀に波及することが予想されますので、もしかするとこのまま銀行のカードローンは一気に縮小ということにも繋がっていくかもしれません。

 

おまとめローンなども過去のものになってくる可能性があるので、借入をされている方が債務整理を必要とするタイミングは少し早くなるのかもしれませんね。

 

今後の各行の対応にも注目していきましょう。

 

 

さて、10月11日、債務整理を手掛ける大手事務所、弁護士法人アディーレ法律事務所に対し、東京弁護士会は業務停止2か月の懲戒処分を言い渡した、と報じられ、東京弁護士会のウェブサイトにもそのように掲載されています。

 

今後、不服申し立ての手続が進んでいくのかもしれませんが、少なくともこの記事を書いている時点(平成29年10月12日8時35分)では、アディーレ法律事務所のウェブサイトは閲覧が出来ない状態になっています。

業務停止処分を受けているので、ウェブサイトも公開出来ないということでしょうか。

 

今後、不服申し立ての手続が進むのであれば、結論はもう少し先に確定するのだと思いますが、やはりこうなってしまうと少なくとも向こう2か月(平成29年12月11日まで)の間に何かしらの債務整理手続が進行するはずだったアディーレ法律事務所の依頼者の方は少なからずの影響を被ってしまうように思いますから、依頼者の皆様の債務整理が滞りなく進むように段取りをしていることを祈るばかりです。

 

通常、このような場合は、所属会(今回で言えば東京弁護士会)が、アディーレ法律事務所の依頼者の皆様が不利益を被らないように、引き継ぎ体制を整えるということになろうかと思います。

 

東京弁護士会のウェブサイトによれば、臨時電話相談窓口の電話番号も掲げられていますので、平日午前9時から午後5時までの間ではありますが、お困りの方はご相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

東京弁護士会 弁護士法人アディーレ法律事務所らに対する懲戒処分についての会長談話

 

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