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お知らせ

自己破産のよくある質問

自己破産に関するよくある質問をまとめました。ご相談前の不安解消の一助となれば幸いです。

Q 自己破産をするとブラックリストに載るの?
A ブラックリストに載ります。

正式にはブラックリストとは「個人信用情報機関」に記載された消費者の事故情報のことを言います。

この事故情報は、自己破産で5~10年ほど、その他の債務整理だと7年ほど(いずれも機関によって異なります)で自動的に削除されます。
しかし記載されている間はクレジットカードを作ることや、住宅ローンを組むこと、銀行からの融資を受けることは出来ません。

Q 自己破産をすると戸籍に載るの?
A 戸籍には載りません。

自己破産をしても、戸籍には自己破産をしたことが載りません。安心してお手続き下さい。

Q 自己破産をすると持ち家はどうなるの?
A 任意売却によって売却するか住宅ローン債権者による競売によって処分されます。

自己破産手続では20万円以上の資産・財産は換価され、債権者に分配されます。

しかし、任意売却でも競売でもすぐに家を出なくてはならないわけではありません。

買主が決まるまでは今の家に住んでいて大丈夫です。

Q 自己破産をすると借家は追い出されるの?
A 基本的には追い出されることはありません。

以前、民法では「借家人が破産した場合貸家人は解約を申し出ることができる」とされていました。

ところが、改正後はその条文は削除されたので、自己破産したことを理由に借家を追い出されることはありません。

しかし、家賃を数ヶ月に渡り滞納するなどしている場合は注意が必要です。

家賃を滞納していると、大家さんも他の消費者金融と同様に自己破産手続の上では債権者になります。

大家さんが債権者になるということは、自己破産手続上で滞納分の家賃を免除してもらうということです。

そうなると、大家さんは退去を求める可能性があります。

事前に大家さんに話を通しておくなどして理解を求める必要もありますので、詳しくは面談時にご相談下さい。

 

Q 自己破産をすると仕事が制限されるの?
A 特定の職業・資格は制限されます。

自己破産により、主に以下に挙げた職業・資格の行使が制限されます。

既にその資格や当該職に就いている場合は一定期間その仕事ができないことになります。

しかし今後一生制限されるわけではなく、自己破産手続が終わり免責が許可されると制限は解除されます。

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